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関西をメインとした、参拝したことのある神社、仏閣、自然などのパワースポットに行った感想を交えて調べた情報や詳細、公式ホームページ紹介をしていきます。
パワースポットは1990年代からスピリチュアルを信じる人達の間で使われ始めた和製英語で、現在では一般にも広く広がりました。
そこに行くことで「元気になる」「なんだかやる気が出る」「運気が上がる」「人生が変わる」などポジティブに成れる場所です。
具体的には「信仰や祈り」が集まる神社仏閣、「自然のエネルギー」を感じさせる山や滝、樹木や岩、洞窟などです。
実際に行ってみて、信じることでフラシーボ効果などで「運気上昇」や「ご利益」を感じたり、マイナスイオンなど澄んだ空気を吸うことでリフレッシュし、「浄化」、「エネルギーのチャージ」「癒し」などを感じ、日々の活力を得ることもできます。
色々な物を見て感じることで、新しい発想を得たり、自分自身の中に新しい発見があったりして、生き方が変わることも少なくありません。
今までの自分を変える「きっかけ」として、ストレス解消の「癒しの空間」として行ってみてください。
簡単にいうと信仰対象の違いです。
寺は仏様を祀り、神社は神様を祀っています。
神社は陽で、寺は陰のイメージを持つ方も多くいますが
神社は「感謝し、決意をしに行くところ」
寺は「救いを求めてお願いに行くところ」
になります。
神社は人や山、滝、岩、樹木、物、刀など様々な物を神として祀っています。
中には悪霊などを鎮めるために神として讃えることもあります。
様々なことに感謝することで素晴らしい生活を送り、神様に決意を聞いていただく所です。
寺はお墓や葬式のイメージからか暗い場所のイメージを持つ方が多いですが、基本的に人々を様々な悩みや困難から救ってくれる所です。
神社は道で、寺は学問
神社は生きている間、寺は死後も救ってくれる
と言われることもあります。
明治時代までは神仏習合で神社も寺も同じ敷地内にあることが多かったですが、明治時代に入ると「王政復古」と「祭政一致」の政府の思惑の為に神仏分離令を出し、神社と寺は別れ、廃仏毀釈が進み多くの寺院が焼かれ、寺宝も失われました。ですが現在でも寺と神社が隣り合っている所も多く残っていて、神仏習合の頃の名残がある所もあります。
神社も寺も古くから人々が「祈るために集まる場所」であり、多くの人の「想い」が集まっている場所に違いはありません。
御朱印はもともとお経を書き写す修業の「写経」を行い、それをお寺に納めた証明として「朱印(御宝印)」を頂くものでした。

写経:般若心経
当時は今のような「墨書き」の文字は無く、朱印自体が仏様の分身とされていたようです。
「お経を納めることから納経帳といい、今でも寺院では御朱印を頂ける所を納経所と言います。
江戸時代末期になると、お伊勢参りや西国三十三カ所巡礼が凄く流行りました。
朱印だけではわかりにくいとなり墨書きがされるようになりました。
現代では参拝した証として御朱印が授与されるようになり、神社でも授与されます。
平成になると、「スピリチュアル」「パワースポット」などが流行り、刺繍や切り絵、透明なプラスチック製などアーティスティックな御朱印も登場し、御朱印ブームが訪れました。

切り絵御朱印:「2025年はるかぜ回廊」(左)・「2025年あぢさゐ回廊」(右)、
御朱印は寺院なら寺務所や納経所、神社なら社務所や授与所で頂けます。
御朱印は直書きと書置きがあり、直書きは御朱印帳に直接書いていただくもので、書置きは寺社があらかじめ書いておいた御朱印で、御朱印帳を持ってくるのを忘れた時には書置きを頂いて、後日に御朱印帳に自分で貼り付けます。また忙しい寺社や時期によっては書置きのみという所もあります。
転売目的などで御朱印が買占めらるニュースもありました。
※御朱印は参拝した証として頂きましょう。コレクション目的で集めるものではありません。
御朱印を直接書いて頂く際は御朱印帳に頂きましょう。メモ帳やノートは失礼です。
また、寺院用、神社用と分けた方が良いという話もあります。戒律の厳しい寺院によっては神社の御朱印の隣には押してもらえない所もあります。
※頂いた御朱印は神様・仏様の分身です。大切に保存しましょう。

御朱印帳
西国三十三カ所巡礼や四国八十八カ所巡礼など、専用の御朱印帳や掛け軸にする納経軸等もあります。

西国三十三カ所巡礼用納経帳
西国三十三カ所観音霊場巡礼 (近畿2府4県と岐阜にまたがる日本最古の観音巡礼)
高野山(和歌山) (真言密教の宗教都市)
女人高野(大阪・奈良・和歌山) (女性の為の救済寺)
比叡山 延暦寺(滋賀) (天台宗の総本山で日本仏教の母山)
荒陵山 四天王寺(大阪) (日本仏教最初の官寺)
定額山 善光寺(長野) (日本最古の仏像が本尊)
立願山 楊谷寺(京都) (花手水発祥の寺)
一乗山 根来寺(和歌山) (高野山から別れ一大宗教都市を築いた寺)
鞍馬山 鞍馬寺(京都) (牛若丸が修行した天狗のいた寺)
寄足山 生蓮寺(奈良) (てるてる坊主と蓮で有名なお寺)
国軸山 金峯山寺(奈良) (千本桜の吉野山にある修験道のお寺)
妙徳山 華厳寺(鈴虫寺)(京都) (鈴虫の音色が一年中聞ける寺)
春日大社(奈良)(二十二社の上七社の一つで奈良公園で有名)
住吉大社(大阪)(海に関することや禊払いのご利益で有名な神社)
大神神社(奈良)(日本最古の神社の一つで大鳥居が有名)
橿原神宮(奈良)(神武天皇を祀る日本建国の聖地)
サムハラ神社(大阪)(指輪型のお守りで有名な最強パワースポットの一つ)
丹生都比売神社(和歌山)(高野山を守る聖地)
三島神社(大阪)(大阪最大の神木のある神社)
星田妙見宮(大阪)(北斗七星信仰の隕石を御神体とする神社)
お初天神(大阪)(恋人の聖地の神社)
石切劔箭神社(大阪)(日本屈指の占いの聖地)
白鬚神社(滋賀)(琵琶湖に浮かぶ鳥居で有名)
伊弉諾神宮(兵庫)(国生み神社にして日本最古の神社の一つ)
姫嶋神社(大阪) (やりなおし神社として有名)
穂高神社 奥宮(長野) (山岳リゾートの上高地にある穂高神社の奥宮)
天河大辨財天社(奈良) (神様に呼ばれないとたどり着けない神社として有名)
石上神宮(奈良) (伝説の剣「七支刀」が出土した日本最古の神宮の一つ)
石清水八幡宮(京都) (日本三大八幡宮の一つ)
大鳥大社(大阪) (日本武尊を祀る神社)
伏見稲荷大社(京都) (日本で一番多い神社「稲荷神社」の総本山で千本鳥居で有名な神社)
車折神社(京都) (芸能神社で有名)
貴船神社(京都) (京都の奥座敷にある恋愛成就で有名な神社)
丹生川上神社(奈良) (日本最古の水神・龍神を祀る三社めぐり)
玉置神社(奈良) (神様に呼ばれないとたどり着けない日本一のパワースポット神社)
玉造稲荷神社(大阪) (伊勢参りの出発点で豊臣家に篤く信仰された稲荷神社)
室生龍穴神社(奈良) (日本三大龍穴の一つで龍脈パワースポット)