石切劔箭神社の歴史
神武天皇2年(紀元前659年)生駒山上で饒速日尊(にぎはやのみこと)を奉納したことが起源と言われています。
天皇の側近として仕えていた物部氏を祀っていて、木積氏が代々祭祀を務めているそうです。
室町時代末期に兵火に遭い焼失し、その後復興しましたが、祭祀の場は現在の上之社に遷されました。
明治38年(1905年)饒速日尊が現在の本殿に合祀され、上之社は奥之院として信仰されてきました。
昭和7年(1932年)には解体されていた本社の旧本殿を上之社に移築、昭和47年(1972年)には現在の姿になりました。
石切劔箭神社の見どころ
石切さんと親しまれる石切劔箭神社は近鉄奈良線の石切駅から続く参道が占いで有名で、数多くの占い師の店が軒を連ねます。
石切神社はお百度参りで日本一有名で、お百度紐(百本の紐を束ねたもの)を手に持ち、1周ごとに1本折りお百度参りをします。本殿前にはコインロッカーもあり荷物を預けて行えます。24時間可能で授与所が空いてる時間以外は警備室でお百度紐が授与して頂けます。
でんぼ(腫れ物・癌)の神様として有名で、病気平癒や健康祈願、手術の成功などのご利益があるそうです。
祈亀も有名で雨乞いの為に亀の甲羅にお願いを描いて水神社の池に放つと願いが叶ったことが由来で、現在は陶器の亀に願い事を書いた紙を納め、本殿横の小さな社前の池に供えます。願いが叶えば一回り大きなピンクの御礼亀を上之社にある池に奉納するといいそうです。
石切劔箭神社の写真
石切劔箭神社のデータ
御祭神:饒速日尊、可美真手命
所在地:〒579-8011 大阪府東大阪市東石切町1丁目1-1
参拝時間:24時間参拝可能
授与所 8:00~16:30
参拝料:無料
駐車場:あり
公式ホームページ:
https://www.ishikiri.or.jp/
(2026年1月現在の情報)
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