橿原神宮の歴史
橿原神宮は日本書紀に「日本建国の地」と書かれている日本始まりの聖地です。
約2680年前、天照大神の子孫といわれる第一代天皇の神武天皇のよって平和な国造りを目指して橿原宮を創建されたそうです。それ以来日本は単一王朝国家としては世界最古の国で、ギネス記録にも認定されています。
明治22年(1889年)、橿原宮があった場所に神武天皇・皇后を祀る神宮を創建することを民間から請願があり、明治天皇によって、翌年の明治23年(1890年)官幣大社として創建されました。
大正元年(1912年)寄付により橿原神宮の第一次拡張計画が発表され、大正10年(1921年)には「伊勢神宮や明治神宮と比べ規模が小さすぎ、神域の尊厳を保つために第二次拡張するべき」と衆議院議員の高草美代蔵から議案が提出され、満場一致で可決し予算が組まれましたが、関東大震災が起き予算削減されるも整備拡張されました。
昭和15年(1940年)、昭和天皇が行幸された際には、年間参拝者数が1000万人に達したそうです。
昭和29年(1954年)神社本庁によって伊勢神宮、橿原神宮、鶴岡八幡宮で紀元節祭が復活されました。
平成28年(2016年)上皇・上皇后が神武天皇2600年祭に参列し銅鏡を贈る意向を示され、平成30年(2018年)橿原神宮へ銅鏡「橿原の杜」が贈られました。
橿原神宮の見どころ
第二鳥居を過ぎると左手に深田池があります。約49500㎡(約15000坪)の広大な溜池で飛鳥時代に築造されたそうです。
本殿は安政2年(1855年)に京都御所の内侍所として建造されたものでしたが、橿原神宮創建の時に明治天皇より下賜されたもので、重要文化財に認定されています。
橿原神宮の写真
大神神社のデータ
御祭神:主祭神 大物主大神(三輪山)
配祀神 大己貴神
少彦名神
所在地:〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
参拝時間:24時間参拝可
祈祷・授与受付 9:00~17:00
特別参拝や祭典、正月期間は変動あり
参拝料:無料
駐車場:あり
公式ホームページ:
https://oomiwa.or.jp/
(2025年12月現在の情報)
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