女人堂の歴史
高野山に行く道は七本あり、高野七道と呼ばれています。
明治5年(1872年)、明治政府から女人禁制の廃止が布告されるまで、高野山に女性は入れませんでした。
詳しくは
女人高野で説明してます。
そんな女人禁制が解かれるまでは高野七道の各入口には女人結界が作られ、入口の前に女性信徒の為の籠り堂「女人堂」が建てられました。
現在は不動坂口の女人堂だけが残っていて、金剛峯寺が管理し公開されています。
女人堂の見どころ
高野山の女人禁制時代に、高野山の代わりに女性の受け入れをしていた寺院を「女人高野」と呼ばれていました。
令和2年(2020年)に「女人高野」が認定され、大阪の金剛寺、奈良の室生寺、和歌山の慈尊院、そして高野山の女人道の一部として女人堂も含まれます。
高野山の最北部にあり、金剛峯寺や奥之院からは結構離れています。(バスか自家用車推奨)
近くには徳川家霊台があります。
女人堂の写真
女人堂のデータ
宗派:高野山真言宗
御本尊:大日如来
ご詠歌:まいる身は 女人堂に ぬくもりて 高野の峰の 霧も晴らなん
所在地:〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山709
拝観時間:9:00~16:30
入山料:無料
駐車場:車2台分ほどスペースがあります。
高野町役場駐車場から約徒歩15分(急な坂あり)
公式ホームページ:
https://www.koyasan.or.jp/
(2025年12月現在の情報)
高野山TOPへ
女人高野TOPへ
パワースポットへ