生蓮寺の歴史
平安時代初期に嵯峨天皇が皇后の安産祈願の為に小野篁に命じて地蔵菩薩像を安置したのが起源とされ、その後空海が
高野山に行くために立ち寄り、地蔵菩薩像を刻み本尊の胎内に安置したと云われています。
元文3年(1738年)に一度諸堂が再建されるも荒廃し、大正に入り再興されました。
現在の本尊である地蔵菩薩坐像は永禄13年(1570年)の銘があるそうです。
生蓮寺の見どころ
奈良県の五條市にある小さなお寺で、安産、雨乞い、晴れ祈願の祈祷の勅願所だった古寺です。
空海が高野山に行く際に、道中が晴れるように祈願する為にに立ち寄ったことから寄足山と呼ばれ、山号になったそうです。
現在は寺の名前にちなんで蓮の名所となり、初夏には120種300鉢の蓮が咲き誇る、綺麗な風景が見ることができます。
晴れ祈願のお寺だったこともあり、自作した「てるてる坊主」ほ奉納し、様々な祈願をする風習があります。
本堂や境内には参拝者の納めた「てるてる坊主」が所狭しと吊るされ、その光景は圧巻です。
私も毎年「てるてる坊主」を持参して納めています。
本堂内や本尊も撮影可能で多くの人に功徳が届きますようにとのことです。
生蓮寺の写真
根来寺のデータ
宗派:高野山真言宗
御本尊:地蔵菩薩
ご詠歌:不明
所在地:〒637-0071 奈良県五條市二見7-4-7
拝観時間:9:00~15:00
入山料:本堂 500円
駐車場:あり
公式ホームページ:
https://www.ozizou.jp/
(2026年1月現在の情報)
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