鈴虫寺の歴史
宝永6年(1709年)鳳潭上人が松尾上山田村にあった、無住だった安照寺に入寺し,正徳5年(1715年)に華厳寺に名を改めたそうです。
京保8年(1723年)現在の場所に移築されました。
華厳宗の復興を志して建てられた寺院でしたが、慶応4年(1868年)臨済宗に改宗しました。
先代の住職が鈴虫の音色に禅の悟りの境地を感じ鈴虫の飼育を開始。孵化してから2か月で寿命を向かえる鈴虫ですが、いつでも音色が聞けるように試行錯誤の上、現在では温度管理の徹底により一年中鈴虫の音色が聞けるようになっています。
鈴虫寺の見どころ
京都の嵐山の近くにある寺院で、正式名称は「妙徳山 華厳寺」ですが、通称「鈴虫寺」として有名な寺院です。
一年中鳴いている鈴虫の音色の中で行われる「鈴虫説法」が人気で、客殿でお茶と茶菓子を頂きながら30分程の説法を説法を聞くことができます。
入場定員が125名ほどで、週末には1時間近くの入場待ちもある人気の寺院です。
説法が終わると庭園の散策ができます。
山門の脇には草鞋を履いた「幸福地蔵」がいて、「幸福お守り」を授与していただき、幸福地蔵の前で一つだけお願い事をすると、草鞋を履いたお地蔵様がお守りを持っている人の所まで歩いて願いを叶えに来てくれるそうです。
鈴虫寺の写真
鈴虫寺のデータ
宗派:臨済宗
御本尊:大日如来
ご詠歌:不明
所在地:〒615-8294 京都府京都市西京区松室地家町31
拝観時間:9:00~17:00
入山料:大人:500円 小人:300円(お茶・茶菓子付き)
駐車場:あり
公式ホームページ:
https://suzutera.or.jp/
(2026年1月現在の情報)
パワースポットへ