伊弉諾神宮の歴史
日本最古の神社の一つで日本書紀や古事記には伊弉諾尊が最初に造った国生みの地とあります。
永万元年(1165年)には淡路國一宮の記述があり、鎌倉時代にかけて淡路國一宮として崇拝されていきました。
その後神仏習合で神宮寺となりましたが、弘安3年(1280年)坂上田村麻呂の子孫である田村仲美が社殿を再興し、神主兼領主となりました。
天正9年(1581年)田村経陽が織田信長の命に背いたため切腹となり田村氏は滅亡しました。
江戸時代になると蜂須賀家に崇敬されましたが社家と寺家で争いが度々起こった記録があるそうです。
明治時代になり神仏分離とともに伊弉諾尊1柱となあり官幣大社に昇格しました。
平成7年(1995年)阪神淡路大震災で一の鳥居が倒壊するなど大きな被害を受けましたが氏子の寄進で復興しています。
伊弉諾神宮の見どころ
兵庫県淡路島にある伊弉諾神宮境内には「夫婦大楠」があり縁結び、夫婦円満のご利益っがあると云われます。
陽の道しるべと言う碑があり、伊弉諾神宮が特別なパワースポットである事が解ります。
伊弉諾神宮を中心として太陽が通る道が春分・秋分には伊勢神宮から陽が昇り、対馬国一宮の海神神社に陽が沈みます。
夏至の日には那智大社から陽が昇り、出雲大社に陽が沈みます
冬至の日には諏訪大社から陽が昇り、天野岩戸神社に陽が沈むという日本の、神様と太陽の位置関係に大きな関係があるパワースポットです。
伊弉諾神宮の写真
伊弉諾神宮のデータ
御祭神:伊弉諾尊・伊弉冉尊
所在地:〒686-1521 兵庫県淡路市多賀740
参拝時間:24時間参拝可能
授与所 8:30~17:00
参拝料:無料
駐車場:あり
公式ホームページ:なし
(2026年1月現在の情報)
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