穂高神社の歴史
創建は不明で、長野県の安曇郡に定着した安曇部氏によって祖神が祀られたことから始まったそうです。
文献では天安3年(859年)神階への昇叙されたと記録が残っています。
穂高神社 明神大と記載も残っており、明神大社に列していて信濃国三宮と称していました。
神職は安曇氏から大判氏が務め、後に仁科氏に代わっています。
本宮(里宮)は安曇市にありますが奥宮は松本市の上高地にあります。
毎年10月8日には明神池に船を浮かべ山の恩恵に感謝し、山の安全を祈願する穂高神社例大祭(明神池お舟祭)が行われています。
穂高神社奥宮(上高地)の見どころ
標高1500mにある山岳リゾートになった上高地。高山植物が咲き、様々な鳥のさえずりが聞こえ、自然の動物たちがいて、清流梓川が流れ、穂高連峰や槍ヶ岳など心が洗われる景色が広がります。
それまで信仰や修行、生活の為に行っていた山が、英国宣教師だったウォルター・ウェストンよって上高地が紹介され、レジャー登山が広まりました。今でも「日本近代登山の父」として讃えられ、ウェストン碑があります。
上高地へは自家用車の進入が禁止されており、高山方面のあかんだな駐車場か松本方面のさわんど駐車場からバスかタクシーで行くことになり、4月17日から11月15日までしか行くことができません。
上高地での服装は夏は日中はTシャツでも大丈夫ですが、夏でも朝晩や天気の悪い日は長袖のシャツやウィンドブレーカーが必要です。春秋は薄めのダウンが必要な場合もあります。河童橋周辺は道が整備されているのでスニーカーでも大丈夫ですが、せっかく上高地へ行くのなら、大正池や田代池など素晴らしい景色を堪能するのをおすすめします。途中、泥濘んだ場所や滑る場所もあるので防水性のあるトレッキングシューズがオススメです。
また山の天気は変わりやすいのでレインウェアはあった方が良いです。(防寒にも使えます)
熊がよく出るので熊鈴を持って行った方が良いです。
上高地は日本人だけでなく海外からの旅行客にも大人気で、8時頃には混み始め、9時を過ぎるとバスに乗るのに1時間待ちなどは良くあります。ハイシーズンは始発から乗れないくらい混んでいることも多いらしいです。
4~7人で行くならタクシーがオススメでバス代より安くつき、バスの始発時間より早く出発でき、人が少ない上高地の写真が撮れます。
上高地でのおすすめハイキングコースは大正池バス停で下車
大正池→田代池(25分)→田代橋(20分)→ウェストン碑(10分)→河童橋(20分)→梓川右岸ルート→明神池(穂高神社奥宮)(60分)→梓川左岸ルート→河童橋(50分)→上高地バスターミナル(6分)になります。
※時間は目安の移動時間です。歩くスピードや途中で休憩や景色を楽しみ写真を撮影するなどで時間は変わります。
穂高神社奥宮(上高地)の写真
穂高神社奥宮のデータ
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